小学校区を単位として、地域の寝たきりや一人暮らし高齢者、障がい(児)者、及び子育て中の親子等支援を必要とするすべての人一人ひとりに、近隣の人々が見守り活動や援助活動を展開するもの。
地縁・血縁の自然発生的な「支え合い」から、意図的に作り出す「支え合い」の仕組みが必要な世の中になり、また、加齢・障がいを持つことなどにより、人間関係・社会関係が希薄になり、在宅の生活を支えるには、在宅福祉サービスとともに家族・近隣住民などのインフォーマルな力が今必要です。
日常生活全般の心配ごとや悩みごとなど、ご相談ください。お電話での相談もお受けできます。
相談時間:毎月第4金曜日 午後1時30分~4時
電話番号:0238-43-5888
“健康長寿センター”は、地域福祉の推進と市民の生涯保健を高めることを目的として建設された施設です。
地域福祉を推進するボランティア組織・団体の方々の会議や研修、高齢者や障害者等の交流活動、また、市民の方々の各種健診、健康相談、健康教育等にご使用いただけます。
※お電話又はご来所いただき、ご予約の上申請書のご提出をお願いいたします。
南陽市社会福祉協議会
〒999-2211 南陽市赤湯215-2(健康長寿センター内)
電話 0238-43-5888
南陽市内社会福祉団体及び老人クラブ等の活動援助を目的としており、南陽市社会福祉協議会が、南陽市から事業を委託されて実施しています。
利用対象は、市内在住の方を構成員とする社会福祉団体及び社会福祉関連団体等の実施する事業並びに社会福祉関係研修とします。
また、福祉バスの利用人員は1回15人以上32人までです。
※お電話又はご来所いただき、ご予約の上申請書のご提出をお願いいたします。
南陽市社会福祉協議会
〒999-2211 南陽市赤湯215-2(健康長寿センター内)
電話 0238-43-5888